ドレス試着時に気を付けたこと①♡【ドレス試着】

こんばんは。
前回に引き続き、今回は【ドレス試着時に気を付けたこと♡】をまとめました。

ドレス試着時に気を付けたこと♡

①姿勢

私は、もともとかなりの猫背なのですが。
猫背だと、肩が内側に入ってしまい、見映えが悪く、鎖骨が埋まってしまいます。
顔の下に余計な影がかかってしまい、体が暗く見えがちです。
試着の時もそうですが、結婚式に向けて普段から姿勢を意識して過ごすようにしていました。

②写真写りはどうか

ドレスの試着時は、たくさん写真を撮ることをおすすめします!
結婚式は写真に残るもの♡
直感のもちろん大事ですが、写真で振り返った時にも素敵なドレスだったなぁと思えるように、写真に残ることを意識してのドレス選びもありだと思います。
例えば、カラードレスはあまり淡い色だと、写真に写したときに白飛びしてしまう可能性があります。
また、写真に残すことで、あとから見返すことも出来ますし、似合う・似合わない、も客観的に見れたり、付き添いできなかった家族や友人に見せて相談に乗ってもらうことも出来ます。

③動画写りはどうか

これは、私があとから後悔していることの一つなのですが・・・
ドレスの試着時、写真のことばかりに気を取られ、「動画」を全く撮らなかったんです。
試着の様子を動画に残している友人がいて、目から鱗でした!
試着しているときの楽しかった様子が思い出に残るのもいいし、ドレスを着て動く様子を動画に残すことで、ビジューやラメの光り具合、レースの揺れ具合を客観的に確認することができます。

④カメラマンも大事!

ドレスの試着は、誰と行くかも結構大事だと思います。
私は、「母」「主人」「母&主人」「一人」この4パターンで試着に行っていました。
付き添ってくれる人には、カメラマンをお願いすることになります。
(一人の時はスタッフさんが撮ってくださいます。さすが、慣れているのかとても上手でした。)
ただ、おもむろに写真を撮ってもらうのではなく、

・前、後ろの全体
・胸元のアップ
・レース部分の刺繍
・左右で装飾が違う場合は横向き

以上の点を撮影してもらうようお願いしていました。
あとから見返したときに、ドレス同士で比較できるので、おすすめです♡

とはいえ、主人は最初は全然上手に写真を撮れず、見切れてたり、ぶれてたり・・・(;;)
試着を重ねるうちに、みるみる写真の腕が上達していました!笑。

長くなってしまったので、②に続きます!

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